カワイ音楽コンクールのレベルとカワイこどもコンクールとの違いは?

コンクール一覧

カワイというと、ピアノでも有名ですし、カワイ音楽教室も有名です。

そんなカワイは、大規模なカワイ音楽コンクールも開催しています。

コンクールのレベルはどれくらいでしょうか?
調べてみると賞を取られた中には有名ピアニストもいました。

そんなカワイ音楽コンクールについて、まとめました。

カワイ音楽コンクールは、色々な種類がある!音楽コンクールやこどもピアノコンクールの違いは?そして、他にある部門は?

 

カワイにはカワイ音楽コンクールがあります。

この音楽コンクールには種類があり、

・「カワイピアノコンクール」と、

・「カワイこどもピアノコンクール」

・「カワイうたのコンクール」の3つです。

 

まず、カワイうたのコンクールはその名前の通りに歌のコンクールです。小学校6年生までのコンクールですね。

次に、「カワイこどもピアノコンクール」こちらも小学6年生までの子のためのコンクールです。

 

こちら二つは、オーディションを受けて、大会が春にあります。

そして特徴は、カワイ系列の先生や教室に習っていること。

評価方法は、ピアノは「音楽的な演奏表現」が評価の対象になります。歌は「本人がいかに楽しんで歌っているか、気持ちが伝わっているか」の評価です。

生徒さんのために、表現力をつけようとしているコンサートではないでしょうか?

 

そして、大きなものは、誰でも受けられるカワイピアノコンクールです。

こちらは高校1年生までのコンクールですが、3コースしかありません。小学6年生以下、中学2年生以下、高校1年生以下に分かれているコンクールです。

小学生という枠組みでの一括りになるので、小さいお子さんは、カワイこどもピアノコンクールの方がいいかもしれませんね。



カワイこどもピアノコンクールのレベルはどれくらい?

さて、まずはカワイこどもピアノコンクールです。

カワイこどもピアノコンクール/ソロ部門・連弾部門

小学校6年生までを対象とした教育的意義の高いコンクールです。審査基準は技術よりも音楽性に重点がおかれており、子どもの自発的な音楽表現を評価するコンクールです

このような趣旨で開催されています。

音楽性に重点が置かれていますね。上記にあげたとおり、カワイ系列の教室にかよう子供しか受けられません。

そしてグレードも必須です。級はコースにより違います。

こちら、生徒さんの技術とともに、音楽性を向上されようとしているコンクールだと思われますね。

技術面はカワイグレード(グレードについてはこちらから)でとり、それを出場資格に入れることで、見合った技術があると判断した上での、音楽性を求める。

そのような趣旨ではないのかな、と個人的に思いますね~。

コンクールはカワイ系列の教室であれば、誰もが受けられますが、このコンクールを受けるのに適しているコースもあります。

それは「ハイレベルピアノコース」

コンクール入賞や上級グレードを目指したり、将来指導者や演奏家になりたい子を対象としたコースです。

もうそのまま。

単純な考えかもしれませんが、このコースを取れば、きちんとコンクールに見合った演奏方法を教えてくれると考えていいのではと思います。

ただし、先生の教育技術などもあると思いますので、コンクールでの上位入賞を目指す場合は、

ハイレベルピアノコース+先生の知識や教育力(親の見極め力と情報収集力が大事です)

で、合格の可能性が上がると思います。

と考えると、このコンクールのレベルというのは

カワイ独自で自発的な音楽性という見えにくいものになりますが、上位を目指すなら、ハイレベルピアノコースを受ければいいので、案外、入賞しやすいのかもしれません。



カワイ音楽コンクールやピアノコンクール、グレードのおすすめは?

さて次は、カワイ音楽コンクールです。2021年で54回となる歴史の古いコンクールです。

こちらは、一般の方も出場出来る高校1年生以下の「カワイピアノコンクール」になります。

3つの部門しかなく、小学6年生以下、中学2年生以下、高校1年生以下。という枠組みです。

小さいお子さんは、出れますが、小学6年生までの子供たちが出るので、小さいなら、カワイこどもピアノコンクールか、他のコンクールがいいかもしれませんね。

出れるのは、高校1年生までと年齢制限が狭いものになりますが、

大賞を受賞すると、ピアニスト育成支援を受けることが出来ます

●カワイ音楽コンクールにおけるピアニスト育成支援について

対象
カワイピアノコンクール ソロ部門 全国大会大賞受賞者

育成支援内容
①国内外著名ピアニストによる特別レッスン
②カワイ・ロシアンピアノスクールへの参加(受賞翌年8月度・東京)
③カワイピアノコンクール全国大会でのゲスト演奏(受賞翌年度)
④カワイ主催イベントでの演奏 等

というように、未来のピアニストを育てていってくれる仕組みになっているんですね!

年齢制限の幅は狭いコンクールですが、大賞を受賞すると、未来のピアニストを育てるために、手厚い支援を受けることができるという、ものすごいコンクールだと思います。

カワイピアノコンクールは2021年度は2020年12月〜2021年2月までで予選がありました。そして、春に地区本選があり、8月に全国大会です。
ちょうど今、地区本選でしょう。

そんなカワイ音楽コンクールですが、入賞された方の中には、現在、活躍中のピアニストさんも多数いるとか!

そんなカワイ音楽コンクールのレベルですが、カワイこどもピアノコンクールよりは上ではないかと思います。(学年が違うのでなんともいえないところはあるのですが)

なぜなら、このコンクールの大賞になると、それ相応の支援があるので、やはり将来有名になってもらいたい子を育てたいと思うのですね。

その大賞は毎年出ているわけではありません。なのでやはり、それ相応の技術やレベル、光る何かがないと大賞は無理だと思います。

となると出場者のレベルは、年によるかもしれませんが、大賞になるのは厳しいように思えます。なので、大賞を目指す子たちが集まると、それ相当のレベルになるのでは?と思います

 

と、レベルをまとめてみました。カワイ音楽コンクールは聞いたことがあるようで、あまり知らないコンクールでもあります。

大手の音楽教室が開催しているため、そのためのクラスが用意されていたり、未来のピアニストを育てるための支援が整っていたりと良いコンクールではないかな?と思います。

ただ、このコンクールは高校1年生までのコンクールになるので、ネームバリューを売るというより、より上を目指して、これから勉強して行くという方が高いのではないでしょうか。

支援がすごいので、大賞を狙っていくのもいいと思います!



 

 

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