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キタニタツヤは東大!高校は?米津玄師やヨルシカとの関係、身長、彼女まで

ピアノ以外の演奏家

キタニタツヤさん。

キタニタツヤさんのYouTubeを聴くと、

見入ってしまう世界観!

アニメの「平穏世代の韋駄天達」の曲の聖者の行進の

YouTubeの動画も見入ってしまいますよね~。

かっこいい!!

そんな、キタニタツヤさんについてです!

この動画の行進がもう、何度見てもカッコいい!


キタニタツヤは東大?学部はどこ?高校は?

キタニタツヤさんのプロフィールです!

本名 木谷竜也(きたにたつや)。

1996年2月28日生まれ 25歳。

東京大学文学部 思想文化学科 美学芸術学研究室卒です。

高学歴なんですね…!

美学芸術学研究室とは、美学芸術学専修課程

を専攻されたということらしく、

なにやら、東大では研究室と呼ぶみたいです?

とハテナなのも、東大の文学部をネットで

探して読んでみても

私には理解できなかった!

すみません。もう少し、東大について勉強します。。。

ちなみに、美学芸術学研究室は、絵をかいたりするのではなくて、

と、知恵袋に書いてありました。

すごそうです。。。

そんなキタニタツヤさんの出身高校は、

かの有名な東京都立西高校(偏差値 73)

高学歴なキタニタツヤさん。

楽曲を聴いていると

なんとなく頭がいいような気がするんです。

なぜなら、世界観がすごいから。

きちんと考えられて、計算されて作られたことが

とても伝わってきて

見ていて引き込まれるんですよね~。

かっこいいし、頭もいい。

全てそろっていますね!

ちなみに、開成出身で東京大学に進まれたピアニストはかてぃんさん。

最近、東大生の活躍ぶりがすごいです。

かてぃん(角野隼斗)の父の職業は?実家がすごい。母、妹、親戚など家族は?
角野隼人さんといえば、もう今では知らない人の方が少ないかもしれないと言われるピアニストさん。 元々はYouTubeでかてぃんとしても、名を知られている存在の方ですので、YouTuberかてぃんさんとしても、ピアニスト角野隼斗さんとしてもかな...

かてぃんさんもキタニタツヤさんのTwitterをフォローされていました!



キタニタツヤの気になる身長や体重は?彼女はいる?

やっばり、高学歴でカッコイイ、イケメンとなると

気になるのが数点。

その中でも、まず、身長と体重!!

気になる身長と体重ですが、

非公開です。

しかも、誰かと一緒に写っている写真は

座っているものが多く、

立っている写真は、お一人のものが多い。

本当に謎ですが、

分かるのは、

手足が長い!

そして、細い!!

スタイル抜群なのはとても分かります。

ちょっと、こちらについてはわかり次第追記します!

ちなみに、彼女なども現在はわかりません。

これも気になるところですよね~!


キタニタツヤはヨルシカのベース?交友関係は?【経歴】

シンガーソングライター、作曲家、作詞家

として活動するキタニタツヤさん。

そんな、キタニタツヤさんの経歴を簡単に紹介します。

2011年10月「羊の群れは笑わない。」というバンドをはじめる。

2018年には「sajou no hana」というバンドに参加。

2017年「ヨルシカ」のサポートベースも担当。

ギターなど、さまざまな楽器の演奏もできるようです。

歌にベース、そして、ギター、東大、カッコいい。

なんでも揃っているってすごいですよね!

そんなキタニタツヤさんは

まず自分のために曲を作って、自分のために発表している。その前提ありきで人に聴いてもらう。それが活動の基準になっています。

ということをインタビューで話されています。

売れたい、という気持ちよりも

自分のやりたいことをやる姿勢は素晴らしいですね。

尊敬してしまいます…

そのうえで、

「俺の音楽はいい曲を書いて終わりじゃない。この場でみんなで共有できて初めて成立して、俺の理想が実現される。ちゃんと俺は音楽をやってるって胸を張って言える」

や、

「みんなの人生に少しの祝福があるように、僕はこれからも曲を作っていきます」

とも、別のインタビューでも語られていて、

自分のために作ったものを、共有して、誰かのことを考え

祝福している。

という目の前にいる方の祝福までもされています。

そうやって、音楽を楽しまれているキタニタツヤさん。

人気なのも分かりますよね~。

やさしさにあふれている感じが伝わってきます。

そして、交友関係は、

同じく作曲家、シンガーソングライターの

笹川真生さんと一緒に生活されていた時もあるようで、

交流が深いようです。

こうやって、人気なアーティストの交友関係も

気になるところですよね!



キタニタツヤはボカロPも?米津玄師との関係は?

大学に入られてから、

ボカロを作られたキタニタツヤさん。

2014年からネットで活動を始めたそうです

2015年5月に「こんにちは谷田さん」名義で

ボーカロイド曲を投稿しています。

ボカロとは、ボーカロイドのこと。

メロディーと歌詞を入力してキャラクターに歌を歌わせる音楽ソフト

ということです。ヤマハが開発されたものですね。

一番、有名なのは初音ミクではないでしょうか?

ちなみに、米津玄師さんも『ハチ』という名で

曲を作られていました。

パンダヒーローとかマトリョシカなど

いい曲がたくさんあります!

キタニタツヤさんも、

同じようにボカロPからシンガーソングライターになられた

米津玄師さんがお好きなようで

過去にTwitterでツイートもしていました。

あとは、NEXT米津玄師

と表現されていたこともあるようです。

が、

その時の言葉は、

NEXT米津玄師という表現では物足りないほどの才能。

という言葉。

確かに分かる気もします!

もちろん、米津玄師さんも好きです。

けれど、また違う魅力がキタニタツヤさんにはありますよね。

例えば、この曲。

リアルですよね。。。

特に、目が忘れられないくらいに。(手もリアルですが)

非常に独特なMV

全体的に灰色の映像から始まり、サビでさまざまな色が付きます。

またその色が鮮やかで

その時の歌詞とともに見入ってしまうんですよね~。

歌詞はダークな雰囲気があるのに、

なぜか優しく寄り添ってくれるような、

誰にでもある感情を美しくそしてカッコ良く表現されています。

こちらの歌詞からも

キタニタツヤさんの語彙力や頭の良さも伺えますね~。

ほんと、にじみ出ている頭のよさ。。。

サウンドも非常にカッコイイです。


キタニタツヤ(シンガーソングライター)の曲風やおすすめは?

キタニタツヤ名義の楽曲は

ダークな世界観、厭世的(えんせいてき)な雰囲気がある

感じです。

と、ちょっと難しいですね。

えんせいてき。

えんせいてき(厭世的)とは、

人生に絶望し、世をはかなむ傾向にあるさま

という意味です。

ついつい、漢字がカッコいいので、

そのまま使ってしまいました!

この厭世的、ダークな雰囲気は、

ボカロに多い曲風のイメージです。

ただ、キタニタツヤさんに関しては、

その曲風に、

きれいな色味をつけていらっしゃるイメージです。

そして、最近は、その上でかっこよさがあり、

見る方を魅了してしまう圧倒的なものもある

ように思ってしまいます。

進化されていますよね。

だからこそ気になるキタニタツヤさん。

そんなキタニタツヤさんのオススメの曲です!

「悪魔の踊り方」

こちらの曲はとても人気のある曲です!

やはり気になるのは目。

あと、舌?!

ダークなテーマの曲ですよね。。

けれど、

是非是非、歌詞を読みながら聴いていただきたいです。

なぜなら、

歌詞では悪魔の声が度々登場します。

なんとなく、

現代人やあるいは個人に向けたメッセージのように聞こえます。

でも、ちょっとわかりにくいような

表現をされているのかもしれませんし

万人受けはしない曲かもしれません。

聴く方にとって、どのように受け取るか分からないこの曲ですが、

私は個人的に、

キタニタツヤさん自身の感情を

表しているようでハッとさせられます…!

「神とやらに惑わされるなよ」

神=正しいという固定概念

を持っているのかも。。。と思いました。

固定概念に囚われず、

自分、そして悪魔だとしても

自分の思ったものを信じることが

大事だと再確認させられるような曲ではないかなと思います。

そういう意味では、

素晴らしい曲です。

ということで、

最後は、前向きで優しくて絶佳を感じさせる曲を!

 

ダークで厭世的な世界観の楽曲を多く作られる

キタニタツヤさんですが、

こちらの曲はキュンっとしちゃう美しい曲です。

そして、

キタニタツヤさんの曲には色の描写が多く登場します。

この曲も紅色と青色が出てきます。

それに沿ったようにMVも優しく美しいです。

今回はキタニタツヤさんについてご紹介しました。

色々な曲を聴くと、本当に幅広い曲を作られているなぁと思います。

今後どのようにいかれるのかも楽しみです!



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