ピティナ・ピアノステップは評価が厳しい?S評価と落ちる人の割合は?

グレード

ピティナといえば、ピティナ・コンペティションと思われがちですが

そのピティナにも検定があります。

それがピティナ・ピアノステップ。

ヤマハ音楽教室やカワイ音楽教室のグレードのような感じでしょうか?

けれど、評価が厳しいとか。そんなピティナ・ピアノステップについてまとめてみました。

ピティナのステップとはどんな検定?

ピティナのステップは、全日本ピアノ指導者協会が開催している検定です。

英検とか漢検とかのようなものですね。

似たような感じにはヤマハ音楽教室のグレードやカワイ音楽教室のグレードがあります。

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こちらは、ヤマハグレード、カワイグレードにはなくて、ピティナ・ピアノステップのみだと思いますが、

18歳以下はステップで過去5回、表彰されると、学校長あてに継続表彰報告書を出してくれるそうなので、

例えば音楽関係の入試とかであれば、考慮される場合もあるかもしれませんね。

特徴は会場

ヤマハやカワイは楽器店でありますが、ピティナ・ピアノステップでは、会場の種類が多く選べます。

大きいホールからアットホームなサロンタイプまで、好きなものを選べることがいいですね。

ステップは、ピアノ講師やピアニスト、作曲家などが検定の審査員(アドバイザーと呼ばれています)となり、審査をしてくれます。

その数は3名。

3名の方に聞いてもらい、評価をしていただくという他のコンクールと同じような仕組みになりますね。

(コンペティションのほうが審査員の数は多いです。)

ヤマハやカワイのグレードと同じような感じですが、課題曲と自由曲のみなのが、ピティナのステップです。

ピアノの曲について学びたい、演奏技術を上げたいという場合は参加してみるのもいいと思います。

そして、お子さんにはうれしいパスポートがありますし、ご当地シールを集めたりと楽しめるのも特徴です!

 



ピティナのステップは評価が厳しいって本当?

ピティナのステップに関して、評価が厳しいという話がちょこちょこ話題になりますね。

ステップは全国区なので様々な先生がいます。

なので、あまりないと願いたいのですが、当たり外れがあるようですね

あとは、ピティナコンペティション前だとレベルが高い子が増えるので、厳しいという意見があったり、人気のない時期だと楽だったなどもあるようです。

これは、ヤマハやカワイでも聞いたことがありますね。

受験者同士でも、今日の先生は厳しかったとか、今回は大丈夫そうとか話し合った記憶があります。

ただ、個人的な意見として、小学生くらいの頃までは、やはり受かることがうれしいので受けると思いますし、受かりたいので優しい先生がいいと思いますが、

レベルが上がってきたら、合格とかではなくて、先生の講評がきちんとあったほうがいいなぁと思います。

なぜなら、それがコンクールやグレードを受ける醍醐味だと思うからです。

なぜ受けるかを考えたら、自分が上手になるためです。

ただ、小さいころは、上手になる=合格でいいと思います。

そうでなければ、嫌になってしまう可能性もあるから。けれど、ある程度したら、きちんとした評価を的確にしていただける方と巡り合いたいなと思います。

そして、講評がよかったりするともらった時にうれしいですし、もっと頑張ろうと思えますね!


ピティナ・ピアノステップのS評価とは何?

ピティナ・ピアノステップで検索すると出てくるのが、S評価。

こちらは、課題曲1曲、自由曲1曲の23ステップというものの評価の一番いいものです。

グレードもですが、ピティナ・ピアノステップも評価があります。1曲ごとに、S・A・B・C・Dの5段階の評価をされます。

その一番いいものがS

S  感動の度合いが非常に大きい演奏

ちなみにフリーステップという自由にできるものもあり、こちらの一番いい評価は

Bravo 心が大きく揺さぶられる感動的な演奏

になります。

これを取るのが難しいらしいのですね。

次のA評価 テクニックや音楽性にプラスがあったというものは、案外取れるとのことですが、S評価は難しいようです。

定義も難しいですし、アドバイザーの先生も悩みそうですよね。

噂によるとコンクール入賞レベルまで行くととれるとかも言われていますが、またこれもアドバイザーの先生によりますので、本当かどうかは怪しいです。

あとは、弾いた本人が行けた!と思ったときは出るとかもありました。これも個人の意見ですね。

小さいころのほうが出やすいとかはあるようです。なので、小さいお子さんならいけるかもしれません。

S判定を求める声は大きいのですが、D評価じゃない限り受かります。

なので、Sを目指さずともピティナステップは合格します。


 

ピティナ・ピアノステップは評価が厳しい?落ちる人の割合は?

評価が厳しいという噂があるピティナ・ピアノステップですが、落ちる人はいるのでしょうか?

まぁ調べてみると一定数はいますね。試験ですから。

ただし小さい子は、受かりやすくなっているとも見ました。

確かに5段階の評価で一番下のD評価み出さなければ受かるので、そういう意味ではそこまで落ちる方はいないのかもしれません。

ヤマハグレードを受けたときに、本番、間違えが多すぎてボロボロでしたが受かりました。

当時2年生。講評はものすごくひどかったそうですが、すべてB判定(ヤマハはABCDEの5段階でD以上が落ちます)でした。

なので、小さいころはどのグレードも優しいのかもしれません。

ちなみに、ピティナ・ピアノステップを落ちたという方の話を見聞きすると、

途中で止まったとのことでした。

その時は落ちたそうです。

止まって弾き直す時間を考えた結果、途中でやめたことが落ちたのかもという意見を見ました。

私自身がカワイのグレードで途中で止まって、最初から弾き直して落ちたので、どのグレードも

途中で止まる、忘れる、最初からやり直すはダメなのかもしれませんね。

けれど緊張して、本番忘れて頭が真っ白になったら、もうどうにもならないので、落ちることもある。

と英検や入試のような気持ちで臨むのもありだと思います!落ちてもまた受ければいいだけですから。

さていかがでしたでしょうか?

ピティナ・ピアノステップはヤマハやカワイのように、大手の楽器店に所属していなくても誰もが受けれるものです。

(もちろん、ヤマハやカワイも所属外でも受けられますが、何となく受けにくいのも確かです)

友人がピアノの先生ですが、大人の方も小学生もピティナ・ピアノステップは、

誰もが受けれるし、目標になるし、発表会みたいにもなるし、とてもいい!と言っていました。

なので、先生たちにとってもメリットが大きいようです。

リラックスして受けてくださいね!



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