ヤマハグレード6級は落ちる?レベルは?5級に落ちた理由を考察!

グレード

グレードを受けませんか?という話は聞きませんか?

グレードとは検定のこと。ヤマハ音楽教室とカワイ音楽教室でされているのが有名だと思います。

私は、ヤマハ音楽教室でグループレッスンをしていたため、ヤマハグレードの9級から6級を受けました。

その経験を元にまとめてみました。

大人ももちろん受けれられます!

ヤマハ6級は落ちるの?どれくらいのレベル?

ヤマハグレード6級は、生徒グレードの最後の級になるのですが、

あまり落ちるという印象はありません。

どちらかというと、頑張って!大丈夫!と聞いてくれる知らない先生が応援してくれたイメージです。(私は8級であまりできずに応援してもらい、最後まで頑張り受かりました。)

けれど、9級・8級・7級・6級の順番に受けましたが、

やはり6級が一番難しかった記憶があります。

けれど、8級より練習していたのでミスは少なかったというか、先生からも、苦手分野をかなり厳しく指導されたこともあり受かったのだと思います(とにかく指導してくれる先生が怖かった。)

ただ、審査も級が上がるごとに厳しくはなっていました。

が、5級ほどではないと思います。

大きなミスは厳しいかもしれないし、途中で辞めたとか泣いたとか、ではなければ受かるようなイメージですし、今もネットなどをみると、落ちる方もいるかもしれないけれど、ほとんど受かるという感じです。

これば、昔から変わらないところなのかもしれません。



ヤマハグレードを受けるメリットは何?そもそもグレードとは何?コンクールと何が違うの?

グレード=検定です。

英検や漢検の音楽バージョン。

ヤマハはグループで1年間学ぶので、そこでグレードの勉強もします。その1年間のまとめみたいなものなのかもしれません。

ただ、小さい頃はそのように思えませんでしたね。秋にJOCの発表会が終わり、それからはグレードの勉強。

一年間、常に何か勉強していた記憶が。。。

ヤマハグレードとはヤマハ音楽能力検定制度で能力別に受ける級が違います。

色々な楽器でうけられ、ピアノ、エレクトーン、管楽器、ギター、ドラム、など幅広くあるのが特徴ですね。

ヤマハのグレードの特徴は「音楽を総合的に」というところです。

  • ひく力(自由曲・課題曲)
  • よむ力(初見演奏)
  • つくる力(伴奏づけ・即興演奏・編曲演奏)
  • きく力(聴奏)

この4つが含まれています。

AとBとあり、
Aは演奏中心で自由曲、課題曲、初見演奏。(ひく力とよむ力)

Bは自由曲、初見演奏、伴奏づけ(10級から8級)即興演奏(7、6級)聴奏。(ひく力、よむ力、つくる力、きく力)です。

どちらを受けるかは選べるみたいです。

カワイグレードの7級まではAに近いと思います。

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昔はBのみでしたが、このおかげで色々とできるので、Bが個人的におすすめです。



ヤマハグレードとコンクールとの違いは?

コンクールは、コンクールにもよるかもしれませんが、課題曲や自由曲にじっくり取り組んで弾くイメージです。

ヤマハグレードは、Bであれば総合的だと思います。Aでも、初見演奏があるので、初見演奏の勉強をします。

初見演奏は見てすぐ弾くという勉強なので、できるようになるのはいいですね!

あと、違いは場所でしょうか。

コンクールは広い会場のイメージ(コンクールによると思います)
ヤマハは音楽教室の広い部屋のイメージ(これは音楽教室によると思います)

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審査員はコンクールの方が数が多いイメージです。

私はヤマハの広い部屋で受けていますがあまり緊張した思い出はないです。

コンクールと似てるのは、両方、的確なアドバイスをもらうことが可能です。

ヤマハの先生もコンクールの先生も良く見てくださり、良いアドバイスをくださります。本当にこれは勉強になります。



ヤマハグレードはどの学年でどの級を受けるのが良いの?保育士を目指すのに受けるなら何級?

ヤマハグレードは、たくさんの級があり悩むところですが、

13級から始まります。

しかし、13級から全て受けなければいけないかというとそうではありません。(13級から11級までは導入みたいなので、慣れるために受けるには良いかと思います。)

その時の自分にあった級から始めることが出来ますので、

私はヤマハ音楽教室に4歳から通いましたが、受け始めたのは小1でした。

そして、小1で9級から始めて、

一年に一度、4年生まで9、8、7,6級と受けています。

ちなみにグループレッスンと個人レッスンでものすごく練習をさせられるため、落ちたことはありません。

落ちた人も私の周りにはいませんでした。

ただ、級が上がるたびに先生が厳しくなっていた記憶のみあります。

そして、保育士を目指す方がグレードを勉強するのは個人的におすすめです。

保育士で出来たら楽と言われる、初見や伴奏づけがあるから。その勉強をしていたら楽だと思います。

ただし、就職先の園によるので、必ずとは言えません。

受けるのであれば即興演奏が入らない、8級までくらいでいいのではないでしょうか?

課題曲や自由曲も弾けるに越したことはないのですが、8級ならそこそこ弾けないといけないので、それも勉強になると思います。

リトミック等を目指すなら、カワイのグレードもありますが、カワイグレードだと指導グレードも入るので、ピアノのみでいいのであれば、ヤマハをお勧めします。



ヤマハグレードの5級を独学で学んだ結果は?

学習者グレードと指導者グレードですが、学習者グレードは6級までで演奏グレードのみです。

指導者グレードは、5級からで演奏グレードと指導グレードと二つ受けることになります

とにかく、レベルが違います。

ネットで見ると、5級はいかに落とすかを見る試験だと見たことがあります。

プロとして教師としてのグレードですから厳しくて当たり前ですよね。

緊張感も違いましたね。幼稚園に就職してから受けましたが、ものすごく緊張して怖かったです。

5級からは、
演奏者グレード(即興演奏、初見演奏、課題曲と自由曲)
指導グレード(ソルフェージュ、移調奏、コードや楽典など)が追加になります。

私は個人的に、5級を独学で勉強して受けました。

今考えたら、無謀です!

当時はいけると思っていました。指導グレードは受かり、演奏グレードは落ちました。

ヤマハではコードを学んだ記憶がなく、コードの勉強は独学でしましたが、試験はそこまで難しくなかったです。

あと楽典もヤマハでは習いません。こちらは高校生の頃に、別に先生に習っていました。

ただ、楽典の基礎は、ヤマハ音楽教室で身についていたので、簡単に思えました。

6級までは、とりあえず、先生に学んだことをきちんと出来たら受かるのイメージですが、5級からは違います。

曲もかなり弾き込んでの勉強が必要になり、先生によっては、講評がものすごくきつかったです。(レッスンを受けなかった私自身に問題があると思います)

指導者のグレードになるので、気合の入り方が受ける側も審査する側も違うのではと思います。とにかく、5級の独学はお勧めしません!



ヤマハグレードを受けたメリット何?どのような勉強をするの?独学でも行ける?

私自身は、ヤマハ音楽教室で学んでいたので、独学ではやったことがないのですが、6級までなら行けるかもしれません。

5級は独学で失敗していますが、音大じゃなくても指導グレードはいけましたよ!

ヤマハは「型」があります。

カデンツ(ヤマハで言うのであれば、ⅠーⅣーⅤ(Ⅴ7?)ーⅠ。この転回型なども使います)を、かなり覚えさせられました。

あとは、伴奏づけのやり方、アレンジの仕方は、こうやれば受かる的な型があります

独学でされるのであれば、かならず、ヤマハのグレードの本(初見や聴奏や伴奏づけ)を用意して下さい。

これは、独学でしなかった私も購入して家で勉強しました。



ヤマハグレードを受けるメリットは?大人になった今、グレードを受けて何か役にたった?

メリットは、本当に総合的に音楽にまだ取り組めることです。

初見、聴奏、伴奏づけなどができると、伴奏を頼まれた時、弾いて欲しいと言われた時、CM見て弾きたい時に弾けたりと出来ますよ。

今も、メロディーを聴くと合わせて伴奏が自然に思いつきますし、

流行りの曲を聴いたらすぐピアノで弾けるのはメリットです。

保育士を目指す方なども出来たら楽ですね!

子供って、先生はなんでも弾けると思っているようで、「先生〜、〇〇弾いてー」など言われた時に、すぐ対応できることはよかったです。

デメリットがあるとしたら、耳で聴いて弾くので、楽譜を丁寧に見ないのかも知れません(これは私の性格も関係していると思います)

あとは、型にハマってしまうので、個性がそこから伸ばせるかは、本人次第になりますね。

 

コンクールであれば、楽曲を隅々からみて、取り組み表現力を磨き、リトルピアニストとして演奏が出来ます。

グレードであれば(Bのイメージですが)学問として音楽を学ぶので、総合的な面で技術力が身に付きます。

さて、どちらを選びますか?


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